結婚に漠然とした憧れを抱いて生きてきた21年間。あ、私結婚しない方がいいのかも、、?と気づいてしまった。

なかなか開けない心のドア
人に心を開くって、私にとってはものすごく難しいこと。
どれだけ仲良くなっても、秘密を話せるようになっても、私の心のドアは開いたり閉じたり不安定。相手を大好きになれたとしても、少しのきっかけで、”あ、やっぱりむりかも”と距離を置きたくなってしまうんです。ひどいですよね、、
本当はこんなふうになりたい訳じゃなくて、人をもっと愛せる人間でありたいんです。
人を信じきれない
心を開けないというのも、基本的に誰のことも信じきれないんですよね。
たとえば、恋人ができても、もし別れてしまったらこの人は豹変して私の人に見せたくない1面のことも周りの人に話してしまうかもしれないと考えてしまって、全部は見せられないし、秘密が多くなってしまいます。友達にも、秘密を話したら他の子に言いふらしてしまうかもしれないと思うと深い話は何も出来ないし、その場の流れで言ってしまった時も、言わなければ良かったといつも後悔します。
いつ誰かに傷つけられても大丈夫なように、誰かと離れても大丈夫なように、人を信じきらない、近づきすぎない。すごく寂しくて悲しく感じてしまう人もいると思うし、自分でもそう思うけど、そうやって私は私の心の安寧を守ってきました。
結局は自分が傷つかないように逃げ道を残しておきたいだけなんですよね。
幼少期の理想と現実
昔から結婚には憧れがあり、小さい頃は20歳くらいで結婚したいな〜なんて思っていました。
でも、20歳をすぎた今、結婚なんてできないのかもしれないと思い始めました。
そんなふうにふと思ったのは、母とお金の管理の話をしている時でした。私の両親は、いわゆるお小遣い制だそうで、父のお給料も母のお給料も1つの口座で母が管理をしているようでした。それを聞いて私は、それではもし別れることになった時に簡単に離れられなくなるんじゃないか?と思ったんですね。まず別れるという未来を想定しているとこもツッコミどころではあるかもしれませんが、、笑
そこで私は衝撃の事実を知ることになりました。
「お財布は別にしてても別れる時は財産を半分ずつわけることになるよ」
なんで?!としか言いようがなかったのですが、財産分与という制度を恥ずかしながら私はその時に初めて知りました。
調べてみると、離婚時の財産分与は、夫婦が婚姻中に協力して築き上げた財産を原則として2分の1ずつ分け合うことが、法律上どの夫婦にも認められた権利なんだそう。
権利ということは、義務ではないよね?と言ったものの、母に「そうしない契約を婚姻前にパートナー間で結べば財産分与はしなくて良くなるけど、それは自分が困った時にも助けてもらえないということだよ」と言われぐうの音も出ませんでした、、
確かにそうだよな、と思いながらも、たとえ自分も助けてもらえないとしても、私は財産分与はしたくないと思ってしまいました。なんて冷たい感性なんだろう。そう自分でも思うけれど、やっぱり私は人と離れるための逃げ道を捨てられない。
こんなふうに思うのは、今現在私に愛する人がいないからなのでしょうか。いつか愛する人ができた時、自分が傷ついてでも支え合いたいと思える日が来るのでしょうか。
かつての恋人とは、本当に支え合いたいと思っていたし、実際色んなものを何年もかけて、物理的なものだけでなくいろんなものを与えあいました。
その恋人と別れてからはしばらく恋もしていないし、以前よりも人との間に壁を作ってしまっているのを自分でも感じています。
そんなつもりはなかったけど、あの別れは私にとって結構な、トラウマなのかもしれないなぁと書きながら思います笑
結婚なんて向いていないのであろう私にも、いつか傷も恐れないくらい大切だと思える人に出会える日がくることを願います🙂↕️

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